毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号
また、卒業式のマスクの着用の有無について、町のご見解をお伺いいたします。 大きな2点目として、子育て環境についてお伺いいたします。出産・子育て応援交付金について、今年度は地方交付税が充当され、本町では全額現金給付されますが、今後の応援金は市町村の負担が発生します。また、国の方針では、出産、育児、家事支援の助成に対しても市町村の創意工夫によりクーポン券の活用も示されています。
また、卒業式のマスクの着用の有無について、町のご見解をお伺いいたします。 大きな2点目として、子育て環境についてお伺いいたします。出産・子育て応援交付金について、今年度は地方交付税が充当され、本町では全額現金給付されますが、今後の応援金は市町村の負担が発生します。また、国の方針では、出産、育児、家事支援の助成に対しても市町村の創意工夫によりクーポン券の活用も示されています。
一つが卒業式の対応と、もう一つが卒業式以外の学校教育活動の対応でございます。 まず、卒業式の対応でございますが、卒業式の対応については、令和5年2月13日付で、令和4年度卒業式における市町村立学校の対応の変更等についてという通知が出ておりまして、この中で卒業式については、児童生徒及び教職員については、式典全体を通じてマスクを外すことを基本とするということ。
3月3日は予算特別委員会、4日、5日は土曜日、日曜日で休会、6日は予算特別委員会、7日は調査日、8日は予算特別委員会、9日は調査日、10日は予算特別委員会、11、12日は土曜日、日曜日で休会、13日は予算特別委員会、14日は調査日、15日は一部事務組合の議会及び中学校の卒業式で調査日、16日は予算特別委員会となります。
特に今の中学生は、小学校の卒業式もやっておりません。また、中学校の入学式もできていない。そういう中で今の中学生生活をスタートさせていますので、どうしても様々な点で子供たちの生活、学校生活に影響が出てきている。そういう中で、令和3年、4年と全国的にも中学生の不登校が増えている、そのような背景があるのではないかなというふうに思っています。
学年のまとめと次年度への準備、特に卒業式や入学式という節目の時期を控えた中での対応であり、様々なことに気を使いながらの対応だったとも言えます。 その後、通常授業に向けた工夫や努力があり、通常授業が再開されてからも、様々な角度から感染対策であるとか、子どもたちや家庭との相談や連絡、調整など、これまでにない業務が加わったと思います。
むしろ卒業式や入学式の来賓要らないがSNSで話題になっています。もちろん、その式典の性格や参加者によって来賓の存在が欠かせない場合もあるかもしれません。いずれにせよ、来賓の意義と必要性を再検証する機会ではないでしょうか。 ○永末厚二議長 ただいまの大沢議員の質問事項3に対する執行部の答弁を求めます。 企画総務統括監。
運動会とか卒業式、それも区長さんたちも無料だから、議員も無料だということで無料。議員は10人の議員で7対2、議長を除いて9人ですけれども、7対2で賛成だったんだそうです。議員報酬は、そもそも生活給じゃないと。議会の方針を決めたりチェックしたりするのはボランティアでいいんじゃないかという、非常に崇高な理念、立派だなと思います。
その生徒は、始業式のみ出席して、残念ながら1年後の卒業式まで一度も私のクラスで授業を受けることはございませんでした。私自身、それを振り返ってみますと、その子どもの苦しい心を考えずに、やはり学校に復帰させたいという一心で、私自身の担任としての焦りもあり、毎日会えなくても家庭訪問を続けていました。その結果、その子を苦しめてしまったということになってしまったということがあります。
卒業式も別々にやりながら、伊草小の問題を改善するためには、ウエルカムで中学校の入学式もやりようかなとか、今、少し考え始め、今年中に方向性を出したいと思っています。
2点目は、生徒の負担とか、やっぱり学校管理下ではいろいろありますが、生徒の負担は今までも私たちが経験したように、中学生は何の教科を勉強しようとかじゃなくて何の部活動に入ろうということを、6年生の後半はわくわくしながら卒業式を迎え、中学に入学をするのが多分経験的にも現実もそうだと思います。
卒業式で会った方、事務所に訪ねてきてくれた方、宮東の道路で出会った方。 アンケートが終わった後の声です。合併しなくてはこれからが心配だ。杉戸・宮代は1つの町だよ。何やってんのかね。杉戸・宮代は仲が悪かった。そんな過去のことはどうでもいい。これからの杉戸・宮代のことを考えるべきだ。10年前の杉戸・宮代合併失敗は残念だった。今度こそ頑張って。合併して財源を健全化して。
また、それぞれの学校の区切りの行事である小学校6年生の卒業式は実施し、中学校1年生の入学式も実施しています。 本町でも、令和7年度に市街化調整区域にある小学校と中学校を統合し、小中一貫校として開校する計画で事業を進めていますので、今回の視察での事例を参考としながら、児童・生徒に寄り添った小中一貫教育を実現していただきたいと考えています。
やめた経緯が、私も実際地元の小学校の卒業式などで聞いたことがあります。五、六年前かどうか分かりませんが、たしか連絡網がなくなったという話を聞いたことがあるんです。そのときに、どうしてなくなったんですかと言ったら、要するにこれは個人情報保護法を理由にしていたわけですよ、当時。それはもうはっきり私も覚えているんです。
それから、デメリットとして、私が考えるに、まず、運動会、入学式、卒業式の、これ小中一貫になると人数も増えます。小学校から中学3年生、今のですね、1年から9年生まで、そうすると、方法もいろいろ考えなくちゃいけないし、時間も当然長くなるんじゃないかと思います。その辺をお聞きします。
この間の卒業式については、卒業生と教職員のみで行うなど、参加人数や式の時間を短縮して実施いたしました。3月26日からは春休みとなり、その後令和2年度を迎えましたが、国の非常事態宣言の発出に伴う埼玉県知事の要請を受け、5月6日まで休校が延長され、さらに再延長し、5月31日までが休校の期間となりました。
3月24日には、越生小学校卒業式に出席し、31日には、議員全員で越生町所有の山林及び民具の視察を行いました。 4月5日には、さいたま市で開催されました埼玉県町村議会議長会の役員会に出席し、8日には、越生中学校の入学式に出席いたしました。
引き続き卒業式とか入学式については感染対策の徹底を図るといったことで、感染者数がふえる、またリバウンドしてしまうということは本当に大変な事態になりますので、そのリバウンドを絶対に避けなければならないということでございますので、当然、今まで実施している3密回避、それからマスク、手指消毒、換気というそういった感染予防対策、それから、ワクチン接種、こちらのほうを確実に進めていくということで、十分な啓発をしていくということが
昨日、市内各中学校で卒業式が挙行されました。コロナの影響で、今回も参加者の制限があり、私ども市議会議員の出席はかないませんでしたが、卒業生の皆さんがおのおの希望する進路に進まれたことを大変喜んでおります。この春から高校生活が始まります。楽しく充実した高校生活を過ごしていかれることを大いに期待いたしております。
卒業式には間に合う予定の市内小中学校の体育館の空調施設工事、こちらかつて公明党参議院議員、西田実仁先生の国会での質問が生きて、本市で導入に至ったと私は感じております。国会での提案が各市、町に生かされております。無関係ではないです。 投票に行きたくなる、関心を持つには、応援する人を見つけることです。つい先日、川口市、坂戸市に応援に行ってまいりました。
そして、今月は市内の小・中学校において卒業式が行われますが、この卒業式もコロナ禍で同様な判断のもと行ってきました。本来であれば卒業式は、在校生、卒業生が当日の式典に向けて長い時間をかけて様々な準備と練習を重ねて行ってきました。しかしながら、間もなくコロナ禍における三度目の卒業式を迎えます。 そこで、学校教育部長に引き続きお伺いいたします。